ただ今、「全国送料無料」キャンペーン中!

季節のおすすめ

 

東洋医学で季節を考えると、冬は冷えによる痛みが多いと言われています。

 

冬は外気温が低く、室内外の温度差で体内に冷えを貯えやすい季節です。

 

冷えを貯えた体は、血や気の巡りの悪化、水の停滞により

 

腰やひざの関節に痛みが出やすくなります。

 


「少し体が冷えたかな?」「最近、足や腰が痛い気がする」と思ったら、

 

冷えていると思う場所にプラス1枚、重ね着してみてください。足が冷えたなら

 

靴下の重ね履き、腰が冷えたなら腹巻をすると、気になるところをピンポイントで

 

温めることができて、ちょっとした対策でも改善するかもしれません。

 


また、夏野菜は体を冷やす性質のものが多いです。寒いと感じるときには夏野菜を避け、

 

生姜や葱など、体を温める温性の食材を料理に加えると体が温まります。

 


漢方薬で、下半身の痛みやしびれがある方におすすめなのは「疎経活血湯(そけいかっけつとう)」です。

 

「血」の流れを良くし、痛みを鎮める働きがあります。



 

 


 
ご購入はこちら

JPS疎経活血湯エキス錠N
[第2類医薬品]
1,870円(税込)